かわさき市民アカデミー「環境とみどり」コースの紹介(2017年9月18日更新)


このページは「環境とみどり」コーディネータ・太田猛彦が個人的に作成したものです

「環境とみどり」コースでは「講座」(木曜日午前)と「ワークショップ」(木曜日午後)を開講しています。「講座」では各分野の著名な先生方に講義をお願いしています。「ワークショップ」は受講生同士の討議・招待講義・野外研修などからなります。どちらか一方の受講も可能です。
・「環境とみどり」コースは2年間4期で1シリーズが完結するようにカリキュラムが組まれています。2017年度前期から新しい17-18年度シリーズが始まっています。本シリーズでも前シリーズに引き続き、多面的に「持続可能な社会」を考えていきます。
・現在、2017年度後期の講座 No.19「持続可能な社会における環境・みどり・防災」およびワークショップ WS-9「身近な環境とみどりの探求」の受講生を募集しています。申し込みの詳細はNPO法人かわさき市民アカデミー・ホームページ(検索は「かわさき市民アカデミー」)をご覧下さい。お問い合わせ先:認定NPO法人かわさき市民アカデミー(TEL.044-733-5590)
・川崎市外の方も受講できます。木曜日に授業のない大学生も歓迎します。


●2017年度後期(17-18年度シリーズの第2期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座 No.19「持続可能な社会における環境・みどり・防災」

 木曜日午前10時15分〜12時00分、ただし野外学習は全日。合計12回。
【受講料(税込)】2年会員8,640円 1年会員9,720円 聴講生12,960円
 会場:生涯学習プラザ(野外学習を除く)   
 近年、地球温暖化がますます進行する中、大災害も頻発しています。私たちはどのようにして各種環境問題や自然災害を克服し、住みよい社会を創り出して行けば良いのか。この講座では持続可能な社会の創出に向けて、みどりの課題を中心に、環境学や防災学に関する最新の知識をやさしく学びます。後期も同様に多様な講師を招きます。
月/日 学習内容 講師名
9/28 講座の紹介 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/5 スマートフォレストリーの可能性と課題 東京大学准教授 仁多見俊夫
10/12 南極の生態系と環境保護 国立極地研究所教授 渡邉研太郎
10/19 災害を防ぐ世界の「海の森」づくり (公財)オイスカ調査研究担当部長 長宏行
10/26 トラスト運動の現状と課題 <東京大学名誉教授 太田猛彦
11/9 西ノ島調査報告U−生物編 森林総合研究所主任研究員 川上和人
11/16 ★合同講座 駿河湾・狩野川自然と防災を学ぶ 東京大学名誉教授 太田猛彦
11/30 自然保護と文化財の保護 東京農工大学名誉教授 亀山章
12/7 地すべりのメカニズムと防災対策 新潟大学名誉教授 丸井英明
10 12/14 日本海とはどんな海? 東京大学大気海洋研究所特任教授 蒲生俊敬
11 1/18 江戸を支える用水網 NPO水のフォルム理事長 藤原悌子
12 1/25 1年間の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップWS-9「身近な環境とみどりの探求」
 木曜日午後13時15分〜15時15分。(計12回)ただし第1回・第12回及び野外学習は16時頃終了となることがあります。また、合同講座はバスハイクで朝から出かけ、終了は17時頃となります。
【受講料(税込)】 2年会員・1年会員ともに8,640円 聴講生9,720円
 環境とみどりの講座で学んだことをさらに深耕するため、受講生仲間で自主的に聞きたいテーマや講師、見学先を自由に選んで交渉して講座を運営します。もちろんワークショップのみの受講も歓迎です。
月/日 会場 学習内容 講師名
9/28 生涯学習プラザ 始めのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/5 生涯学習プラザ 温暖化と節足動物介在感染症と対策 神奈川県衛生研究所所長 高崎智彦
10/12 横浜市都筑区 ★横浜市歴史博物館と大塚・歳勝土遺跡見学 横浜市歴史博物館 解説ボランティア
10/19 生涯学習プラザ 食品添加物の役割とその安全性 日本食品添加物協会広報部長 清水亮輔
10/26 宮前区 ★川崎市市民健康の森 水沢の森 探訪 水沢森人の会運営委員 水野憲一
11/9 生涯学習プラザ 温暖化に適応するための作物の品種改良 東京農業大学准教授 西尾善太
11/16 静岡県 ★合同講座 駿河湾・狩野川自然と防災を学ぶ 東京大学名誉教授 太田猛彦
11/30 生涯学習プラザ 冬芽でわかる身近な落葉樹 多摩丘陵舎代表 北川淑子
12/7 東京都三鷹市 ★井の頭自然文化園 見学 井の頭自然文化園 動物解説員
10 12/14 生涯学習プラザ 川崎市の水道事業 川崎市下水道局広報課 担当者
11 1/18 多摩区 ★長沢上水場 見学 川崎市下水道局長沢浄水場 施設見学担当
12 1/25 生涯学習プラザ 講座の記録の発表 東京大学名誉教授 太田猛彦
★は野外学習です。

  

●「かわさき市民アカデミー」について
 かわさき市民アカデミーは、川崎市民が生涯にわたる学習と社会参加を通して積極的に生きることを支援し、また活力ある地域社会の創造を目指す市民のための学習機会を提供するため、1993年10月に(財)川崎市生涯学習財団によって創設され、運営されてきましたが、2011年4月以降は新たに設立されたNPO法人かわさき市民アカデミーが運営を担うようになりました。2017年4月現在51の講座・ワークショップ、その他が開講されています。
 太田猛彦は2007年4月より「環境とみどり」コースのコーディネータ、2011年4月より副学長として関わってきましたが、2013年4月から学長を務めています。どうぞよろしくお願いいたします。



これまでのシリーズの「講座」及び「ワークショップ」のテーマと講師一覧

●17-18年度シリーズ   

◎2017年度前期(17-18シリーズの第1期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座 No.19「持続可能な社会と環境・みどり・防災」
  
 近年、地球温暖化がますます進行する中、大災害も頻発しています。私たちはどのようにして各種環境問題や自然災害を克服し、住みよい社会を創り出して行けば良いのか。この講座では持続可能な社会の創出に向けて、みどりの課題を中心に、環境学や防災学に関する最新の知識をやさしく学びます。後期も同様に多様な講師を招きます。
月/日 学習内容 講師名
4/13 講座の紹介/「自然資本」という考え方 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/20 森林の窒素飽和とは 国立環境研究所 林 誠二
5/11 緑化工事の歴史と新しい流れ 東京農業大学教授 福永健司
5/18 流域管理の変遷と現状―鶴見川を例に 東京大学名誉教授 虫明功臣
5/25 (野外学習:WSと合同)★足尾銅山の治山・治水・緑化の歴史を訪ねる <東京大学名誉教授 太田猛彦/td>
6/8 森林・自然域の多面的機能とその管理 東京大学名誉教授 太田猛彦
6/15 森林昆虫と生物多様性 森林総合研究所 岡部貴美子
6/22 赤色立体地図 アジア航測K.K. 千葉達朗
6/29 現代地下資源文明と自然共生社会 東京大学名誉教授 太田猛彦
10 7/6 南三陸町のエコ町おこし 南三陸町森林管理協議会事務局長 佐藤太一
11 7/13 西ノ島調査の目的と方法 調査団関係者(交渉中)
12 2/2 前期講義の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップWS-9「身近な環境とみどりの探求」
 環境とみどりの講座で学んだことをさらに深耕するため、受講生仲間で自主的に聞きたいテーマや講師、見学先を自由に選んで交渉して講座を運営します。もちろんワークショップのみの受講も歓迎です。
月/日 会場 学習内容 講師名
4/13 生涯学習プラザ 始めのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/20 生涯学習プラザ グリーン・サスティナブルケミストリー 農学博士・ワイン醸造技術管理士 清水健一
5/11 横浜市 ★鶴見川遊水地見学 国土交通省京浜工事事務所
5/18 生涯学習プラザ 鳥獣害対策 森林総合研究所 
5/25 栃木県 ★合同講座 足尾銅山の治山・治水・緑化の歴史を訪ねる 東京大学名誉教授 太田猛彦
6/8 生涯学習プラザ 自然環境の変化と感染症を知る 日本環境衛生センター理事長 南川秀樹
6/15 東京都 ★小石川植物園見学 樹木医 石井誠治
6/22 生涯学習プラザ 発泡スチロールと環境 発砲スチロール協会広報部長 広瀬康弘
6/29 川崎区 ★ナノ医療イノベーションセンター iCONM副センター長 岩崎博和
10 7/6 生涯学習プラザ 植物多様性について 神代植物園植物多様性センター長 照井進介
11 7/13 東京都 ★神代植物園見学 神代植物園植物多様性センター長 照井進介
12 7/20 生涯学習プラザ 講座の記録の発表 東京大学名誉教授 太田猛彦
★は野外学習です。

●15-16年度シリーズ   

◎2016年度後期(15-16シリーズの第4期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座 No.18「持続可能な社会と環境保全・防災」   
 近年、地球温暖化がますます進行するとともに大災害が頻発しています。私たちはどのようにして各種環境問題や自然災害を克服し、住みよい社会を創り出して行けば良いのか。この講座では持続可能な社会の創出に向けて、みどりの課題を中心に、環境関連諸学に関する最新の知識をやさしく学びます。後期も同様に多様な講師を招きます。
月/日 学習内容 講師名
9/29 講座の紹介 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/6 パリ協定後の日本の地球温暖化対策 環境省地球環境局 氏名
10/13 変動する水産資源とその持続的な利用 東京大学大気海洋研淳教授 斉藤宏明
10/27 セルロースナノファイバーの基礎と応用展開 東京大学教授 磯貝明
11/10 新しい保護林制度 森林総合研究所理事 田中浩
11/17 水循環基本計画と森林・地下水・河川水 東京大学名誉教授 太田猛彦
11/24 (野外学習:WSと合同)★富岡製糸場とめがね橋と妙義山 東京大学名誉教授 太田猛彦
12/8 津波減災と防潮堤問題 東京大学教授 佐藤慎司
12/15 東京オリンピックと環境配慮 東京大学名誉教授 太田猛彦
10 1/19 農業の多面的機能 交渉中
11 1/26 都市交通の将来展望 交渉中
12 2/2 2年間の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップWS-8「身近な環境とみどりの探求」
 講座で得た環境とみどりの知識をより探求するため、身近で環境とみどりにかかわる方や、行政、企業の方のお話を聞いたり、実際に現地を見学するワークショップです。もちろんワークショップのみの受講も歓迎します。
月/日 会場 学習内容 講師名
9/29 生涯学習プラザ 始めのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/6 生涯学習プラザ ワインの誤解とワインの科学、そして健康 農学博士・ワイン醸造技術管理士 清水健一
10/13 調布市 ★JAXA調布航空宇宙センター見学 宇宙航空研究開発機構
10/27 生涯学習プラザ 川崎市の防災最新情報 川崎市総務企画局危機管理室 担当官
11/10 横浜市青葉区 ★三菱化学科学技術研究センター見学 (株)三菱化学科学技術研究センター総務部
11/17 生涯学習プラザ 途上国の緑環境―東アフリカ・ジプチ共和国を中心として 東京農業大学准教授 橘隆一
11/24 群馬県 ★合同講座 富岡製糸場と眼鏡橋と妙義山 東京大学名誉教授 太田猛彦
12/8 生涯学習プラザ 自然界におけるアンチエイジングの考え方 樹木医 石井誠治
12/15 高津区 ★シラカシの天然林と東高根森林公園の関係 樹木医 石井誠治
10 1/19 生涯学習プラザ 川崎市のゴミ処理の現状 川崎市生活環境部廃棄物政策担当 担当官
11 1/26 麻生区 ★資源化処理施設と王禅寺エコ暮らし環境館見学 王禅寺処理センター
12 2/2 生涯学習プラザ 学習の記録の発表 東京大学名誉教授 太田猛彦
★は野外学習です。

◎2016年度前期(15-16シリーズの第3期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座 No.18「持続可能な社会と環境保全・防災」   
 近年、地球温暖化がますます進行するとともに大災害が頻発しています。私たちはどのようにして各種環境問題や自然災害を克服し、住みよい社会を創り出して行けば良いのか。この講座では持続可能な社会の創出に向けて、みどりの課題を中心に、環境関連諸学に関する最新の知識をやさしく学びます。後期も同様に多様な講師を招きます。
月/日 学習内容 講師名
4/14 講座の紹介/東日本大震災から5年 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/21 国際河川・メコン川の流域管理 東京大学大学院教授 中山幹康
5/12 原子力の基礎知識 東京都市大学原子力研究所所長 三橋偉司
5/19 オオカミが日本を救う 東京農工大学名誉教授 丸山直樹
6/2 日本人はいかに森を造り替えたか 東京大学名誉教授 太田猛彦
6/9 TPP始動と日本農業 東京大学大学院教授 鈴木宣弘
6/16 明治神宮の森の変遷(100年経った森の総合調査を見る) 東京農業大学教授 濱野周泰
6/23 海のプラスチック汚染 東京農工大学大学院教授 高田家重
6/30 (野外学習:WSと合同)★東京港野鳥公園と夢の島植物園・木材合板博物館見学 野鳥公園:日本野鳥の会 安西英明/植物園:ボランティアガイド/木材合同博物館:館長 岡野健
10 7/7 健康とエコに配慮した住まいの研究 慶応義塾大学教授 伊香賀俊治
11 7/14 中国の発展と環境問題 アジア交流塾塾長 井出亜夫
12 7/21 前期講義の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップWS-9「身近な環境とみどりの探求」
 講座で得た環境とみどりの知識をより探求するため、身近で環境とみどりにかかわる方や、行政、企業の方のお話を聞いたり、実際に現地を見学するワークショップです。もちろんワークショップのみの受講も歓迎します。
月/日 会場 学習内容 講師名
4/14 生涯学習プラザ 始めのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/21 生涯学習プラザ 川崎市の地球温暖化対策について 川崎市環境局地球環境室 担当者
5/12 麻生区 ★東京都市大学原子力研究所(廃炉中の原子炉見学等) 東京都市大学原子力研究所所長 三橋偉司
5/19 生涯学習プラザ プラスチックの循環利用 プラスチック循環利用協会学習支援部長 神谷卓司
6/2 高津区 ★クノール食品工場見学 クノール食品(株)川崎事務所 担当者
6/9 生涯学習プラザ 環境税や排出権取引等の環境配慮手法と相続税に関係 立教大学教授 浅妻章如
6/16 東京都 ★明治神宮の森の変遷(100年経った森の総合調査を見る) 東京農業大学教授 濱野周泰
6/23 生涯学習プラザ 私のボランティア活動の歴史 認定NPOアクト川崎副理事長 庄司佳子
6/30 東京都 ★(合同講座)東京港野鳥公園と夢の島植物園・木材合板博物館見学 野鳥公園:日本野鳥の会 安西英明/植物園:ボランティアガイド/木材合同博物館:館長 岡野健
10 7/7 川崎区 ★健康とエコに配慮した住まいの研究 慶応義塾大学教授 伊香賀俊治
11 7/14 生涯学習プラザ エシカルってなに? エシカル消費で消費者市民社会を構築しよう! エシカル協会代表理事/フリーアナウンサー 末吉里花
12 7/21 生涯学習プラザ 講座の記録発表会 東京大学名誉教授 太田猛彦
★は野外学習です。

◎2015年度後期(15-16シリーズの第2期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座 No.19「持続可能な社会と環境保全・防災」   
 近年、地球温暖化がますます進行するとともに大災害が頻発しています。私たちはどのようにして各種環境問題や自然災害を克服し、住みよい社会を創り出して行けば良いのか。この講座では持続可能な社会の創出に向けて、みどりの課題を中心に環境関連諸学に関する最新の知識をやさしく学びます。
月/日 学習内容 講師名
10/8 講座の紹介&話題―森林の除染 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/15 地球温暖化と農業 農研機構上席研究員 杉浦俊祐
10/22 森林生態系の変化と生物多様性 東北大学教授 中静透
10/29 (野外学習:WSと合同)★三浦半島小網代の森と横須賀市自然・人文博物館見学 NPO法人小網代野外活動調整会議理事長 岸由二
11/12 森林環境科学から見た持続可能な社会 東京大学名誉教授 太田猛彦
11/19 木の使い方―楽器からビルまで 木材合板博物館長 岡野健
11/26 地球温暖化と再生可能エネルギー 環境省 担当官
12/3 地理情報システムと環境保全・防災 東京大学教授 小口高
12/10 森林セラピーの健康増進効果 日本医科大学准教授 李 卿
10 12/17 自然共生社会と自然資源の利用 東京大学名誉教授 太田猛彦
11 1/14 危機にある沿岸生態系、その重要性と脆弱性―サンゴ礁生態系を中心として 東京工業大学教授 灘岡和夫
12 1/21 一年間の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップWS-9「身近な環境とみどり」
 私たちの暮らす川崎市や周辺の環境とみどりについて、より深く学ぶため見学したり、話しを聞きます。学んだことをグループで分担しして記録したり、グループ活動を通じて、共に学ぶ楽しさを感じ、仲間作りをします。
月/日 会場 学習内容 講師名
10/8 生涯学習プラザ 始めのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/15 目黒区 ★目黒天空園見学  
10/22 生涯学習プラザ 蜘蛛の魅力と不思議 日本蜘蛛学会 新井浩司
10/29 三浦市 (講座と合同)★三浦半島小網代の森と横須賀市自然・人文博物館見学 NPO法人小網代野外活動調整会議理事長 岸由二
11/12 生涯学習プラザ 関東地方で最も原始的な場所―「奥利根」赤谷の野生生物 (公財)日本自然保護協会参事 横山隆一
11/19 川崎区 ★巡視船による川崎港見学 川崎市港湾局川崎港管理センター港湾課保安対策班
11/26 生涯学習プラザ 環境再生保全機構の環境への取り組み (独)環境再生保全機構 担当者
12/3 多摩区 ★植物工場基盤技術研究センター見学 明治大学 担当者
12/10 生涯学習プラザ 川崎市臨海部100年の歴史 リエゾンセンター顧問 瀧田浩
10 12/17 川崎区 ★産業廃棄物処理施設見学 クレハ環境(株)かながわ処理部管理課 担当者
11 1/14 生涯学習プラザ 環境基本計画年次報告について 川崎市環境局環境調整課 担当者
12 1/21 生涯学習プラザ 講座の記録発表会 東京大学名誉教授 太田猛彦
★は野外学習です。

◎2015年度前期(15-16シリーズの第1期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座 No.19「持続可能な社会と環境保全・防災」   
 近年、地球温暖化がますます進行するとともに大災害が頻発しています。私たちはどのようにして各種環境問題や自然災害を克服し、住みよい社会を創り出して行けば良いのか。この講座では持続可能な社会の創出に向けて、みどりの課題を中心に環境関連諸学に関する最新の知識をやさしく学びます。
月/日 学習内容 講師名
4/9 講座の紹介―地球温暖化は科学から政治へ 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/23 日本農業政策の現状と将来(仮題) 大妻女子大学教授 田代洋一
5/14 菌根菌とは何か 東京大学准教授 奈良一秀
5/21 (野外学習:WSと合同)★三保松原(静岡市)他 東京大学名誉教授 太田猛彦
6/4 アジアモンスーンと日本の気候 筑波大学教授 植田宏昭
6/11 「森林の原理」と生態系サービス 東京大学名誉教授 太田猛彦
6/18 世界自然遺産小笠原諸島―地球上で一番壊れやすい自然と共存するには 森林総合研究所理事 大河内勇
6/25 気候変動による豪雨の変化と適応 防災科学技術研究所主任研究員 大楽浩司
7/2 土砂災害対策の現状 東京農工大学教授 石川芳治
10 7/9 メタンハイドレートとは何か 海洋研究開発機構執行役 東 垣
11 7/16 巨大地震は起こるのか? 愛知工業大学教授 横田崇
12 7/30 前期講義の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップWS-8「身近な環境とみどり」
 私たちの暮らす地域には環境に関する活動やいろいろな施設があります。これらについて話を聞いたり見学をして、環境とみどりについてより深く学びます。学んだことをグループで分担し記録・発表し合うことによって、共に学ぶ楽しさを感じ、仲間作りを目指します。
月/日 会場 学習内容 講師名
4/9 生涯学習プラザ 始めのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/16 八王子市 ★多摩森林科学園のいろいろな桜を見よう 樹木医 石井誠治
5/14 生涯学習プラザ 燃料電池の今後 東芝燃料システム(株)
5/21 静岡市他 (講座と合同)★三保の松原で海岸林を探る 東京大学名誉教授 太田猛彦
6/4 生涯学習プラザ 多摩川・鶴見川の防災への取り組み 国土交通省京浜河川事務所 担当者
6/11 川崎区 ★容器包装の秘密を見てみよう 東洋製罐容器文化ミュージアム
6/18 生涯学習プラザ 日本発の排出権創出スキーム「二国間クレジット制度」 野村総合研究所・社会システムコンサルティング部
6/25 品川区 ★川崎市の防災拠点「川崎消防局」見学 川崎市川崎消防局 担当者
7/2 生涯学習プラザ 探してみよう!身近な自然のふしぎ 科学絵本作家 高柳芳恵
10 7/9 多摩区 ★生田浄水場見学〜工業用水道・日本初の沈殿池 川崎市上下水道局 担当者
11 7/16 生涯学習プラザ 川崎市のハザードマップ(水害・地震・津波) 川崎市危機管理室 啓発・予防担当
12 7/30 生涯学習プラザ 講座の記録発表会 東京大学名誉教授 太田猛彦
★は野外学習です。

●13-14年度シリーズ   

◎2014年度後期(13-14シリーズの第4期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座 No.17「持続可能な社会の創出(4)」   
 私たちの社会は主に地下資源を大量に利用しながら物質文明を発達させてきましたが、地球温暖化、生物多様性喪失、巨大津波、原発事故などに見られるように、環境問題、自然災害、重大事故など克服すべき課題は山積みです。この講座では持続可能な環境・社会・経済の創出に向けて、みどりの課題を中心に環境関連諸学に関する最新の知識をやさしく学びます。
月/日 学習内容 講師名
10/16 3.11後の国土再生―防潮堤と海岸林 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/23 水循環基本法の考え方 国土交通省水資源部長 越智繁雄
10/30 野生動物被害―森の変化、獣の変化 森林総合研究所野生動物研究領域長 大井徹
11/6 放射性物質と土壌汚染 東京大学大学院農学・生命科学研究科教授 中西友子
11/13 ★(野外学習:WSと合同)山梨県立リニア見学センター・生物多様性センター(環境省)・富士山科学研究所(山梨県)見学 各施設担当者
11/20 FSC森林認証制度の認知度向上―私の経験 東京大学名誉教授 太田猛彦
11/27 日本の自然保護運動の歴史と現状 日本自然保護協会 横山隆一
12/4 農業における気候変化への適応 東京大学大学院農学・生命科学研究科教授 小林和彦
12/11 金融は地球を救えるか? 国連環境計画金融イニシアティブ特別顧問・川崎市国際環境施策参与 末吉竹二郎
10 12/18 再生可能エネルギーの長期戦略 未定
11 1/22 3.11後の都市防災(仮題) 東京大学生産技術研究所准教授 加藤孝明
12 1/29 2年間の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップWS-9「身近な環境とみどりを学ぶ」
 私たちの暮らす地域には環境に取り組む行政・企業があり、自然や緑の環境があります。これらについて話を聞いたり、施設の見学をして、より深く学びます。尚、学んだことをグループで記録し発表することにより、共に学ぶ楽しさもあり、仲間作りもできます。
月/日 会場 学習内容 講師名
10/16 生涯学習プラザ 始めのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/23 新子安 ★千代田化工水素エネルギー実証プラント見学 千代田化工建設(株)技術開発ユニット兼水素チェーン推進ユニット技師長 岡田佳巳
10/30 生涯学習プラザ プラスチックと環境―環境負荷を減らそう 技術コンサルタント(元旭化成プラスチック部門勤務)佐藤功
11/6 中原区 ★川崎の縄文海進 川崎市民ミュージアム学芸員 新井悟
11/13 山梨県 ★合同講座 山梨県立リニア見学センター・生物多様性センター(環境省)・富士山科学研究所(山梨県)見学 各施設の担当者
11/20 生涯学習プラザ 神奈川県産木材利用の推進について 神奈川県環境農政局水・森部森林再生課主査 江口友季子
11/27 川崎区 ★川崎市港湾施設見学 川崎市港湾局港湾経営部経営企画課の担当者
12/4 生涯学習プラザ アフリカの国立自然公園と動物の保護 (公財)日本野鳥の会 西川和夫
12/11 川崎区 ★川崎市健康安全研究所と環境総合研究所見学 両研究所の担当者
10 12/18 生涯学習プラザ 防災巻による避難訓練 東京大学生産技術研究所助教 沼田宗純
11 1/22 生涯学習プラザ 早野の炭焼き作業〜循環利用を目指して〜 早野聖地公園里山ボランティア副会長 小泉清
12 1/29 生涯学習プラザ 学習の記録発表会 東京大学名誉教授 太田猛彦


◎2014年度前期(13-14シリーズの第3期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座 No.16「持続可能な社会の創出(3)」   
 私たちの社会は主に地下資源を大量に利用しながら物質文明を発達させてきましたが、地球温暖化、生物多様性喪失、巨大津波、原発事故などに見られるように、環境問題、自然災害、重大事故など克服すべき課題は山積みです。この講座では持続可能な環境・社会・経済の創出に向けて、みどりの課題を中心に環境関連諸学に関する最新の知識をやさしく学びます。
月/日 学習内容 講師名
4/10 講座の紹介―地球温暖化/生物多様性喪失の動向 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/17 新農業政策と日本農業のこれから 東京農業大学教授 谷口信和
4/24 国土と社会の変貌と自然再生の未来像 北海道大学教授 中村太士
5/15 (野外学習:WSと合同)★国営武蔵森林公園(東松山市) 東京大学名誉教授 太田猛彦/同公園環境学習スタッフ
5/22 海浜生態系を学ぼう(1)海岸林 東京都市大学教授 吉崎真司
6/5 『森林飽和』をいかに生かすか 東京大学名誉教授 太田猛彦
6/12 (野外学習:WSと合同)★花菜ガーデンの植物とJAXA相模原キャンパスの見学(相模原市) 花菜ガーデンボランティア/JAXA担当者
6/19 IPCC第5次評価報告書―COP20に向けて 国立環境研究所気候変動リスク評価研究室長 江守正多
6/26 海浜生態系を学ぼう(2)海辺のいきもの (交渉中)
10 7/3 鳥の渡りと地球環境の保全 慶應義塾大学大学院教授 樋口広芳
11 7/10 都市の風景・森の風景 東京大学教授 下村彰男
12 7/17 前期講義の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップWS-9「身近な環境とみどりを学ぶ」
 私たちの暮らす地域には環境に取り組む行政・企業があり、自然や緑の環境があります。これらについて話を聞いたり、施設の見学をして、より深く学びます。尚、学んだことをグループで記録し発表することにより、共に学ぶ楽しさもあり、仲間作りもできます。
月/日 会場 学習内容 講師名
4/10 生涯学習プラザ 始めのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/17 生涯学習プラザ 二酸化炭素の分離回収・貯留技術の紹介 千代田化工建設株式会社環境技術開発セクション 宮川俊彦
4/24 多摩区(野外学習) ★川崎の花とみどりの基礎知識と歴史 川崎市緑化センター 佐久間哲
5/15 埼玉県(野外学習) (合同講座)★国営武蔵丘陵森林公園 東京大学名誉教授 太田猛彦/武蔵丘陵森林公園 環境学習スタッフ
5/22 生涯学習プラザ 石炭火力における現状および今後について 東京電力(株)フュエル&パワー・カンパニー 火力部火力エンジニアリングセンター 山形憲
6/5 生涯学習プラザ 放射性物質に汚染された野生生物 (株)群像舎代表取締役 岩崎雅典
6/12 相模原市・厚木市 (合同講座)★花菜ガーデンの植物とJAXA相模原キャンパスの見学 花菜ガーデンボランティア・JAXA担当者
6/19 幸区(野外学習) ★東芝未来科学館見学 (株)東芝未来科学館担当者
6/26 生涯学習プラザ 臨海部のエコタウン戦略 川崎市経済労働局 担当者
10 7/3 生涯学習プラザ PM2.5除去装置の開発 堀場製作所 環境・プロセス事業戦略室 小林剛士
11 7/10 生涯学習プラザ 人工光合成の開発動向と課題 経済産業省製造産業局化学課機能性科学室 岡野泰久
12 7/17 生涯学習プラザ 講座の記録発表会 東京大学名誉教授 太田猛彦


◎2013年度後期(13-14シリーズの第2期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座 No.16「持続可能な社会の創出(2)」   
 私たちの社会は主に地下資源を大量に利用しながら物質文明を発達させてきましたが、地球温暖化、生物多様性喪失、巨大津波、原発事故などに見られるように、環境問題、自然災害、重大事故など克服すべき課題は山積みです。この講座では持続可能な環境・社会・経済の創出に向けて、みどりの課題を中心に環境関連諸学に関する最新の知識をやさしく学びます。
月/日 学習内容 講師名
10/17 日本の自然・社会と持続可能社会 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/24 地球環境と生命の共進化 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授 田近英一
10/31 (野外学習:WSと合同)利根大堰と見沼田んぼ見学(行田市、さいたま市) 東京大学名誉教授 太田猛彦
11/7 丹沢山地の森林保全 東京大学大学院農学・生命科学研究科教授 鈴木雅一
11/14 化石燃料と環境―シェール革命を中心に 石油天然ガス・金属鉱物資源研究機構客員上席研究員 石井彰
11/21 日本農業政策史 中央大学大学院客員教授 岡島正明
11/28 持続可能な社会を創る環境教育 東京学芸大学名誉教授 小沢紀美子
12/5 これまでの除染技術の開発と評価 東京農工大学教授 細見正明
12/12 (野外学習:WSと合同)足利工業大学の施設と足利学校見学(足利市) 足利工業大学学長 牛山泉
10 1/16 火山噴火予知の現状とわが国の火山活動 東京大学名誉教授 藤井敏嗣
11 1/23 外来種対策の現状と課題 環境省自然環境局外来生物対策室 東岡礼治
12 1/30 1年間の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップWS-8「身近なみどりと環境への取り組み」
 私たちの暮らす地域には将来に残すべき素晴らしい自然や緑の環境があります。また熱心に環境に取り組む行政・企業・教育機関があります。これらを講義や見学により、より深く学びます。またグループで活動したり、見学をします。
月/日 会場 学習内容 講師名
10/17 生涯学習プラザ はじめにのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/24 生涯学習プラザ 微小粒子状物質(《PM2.5等)について 川崎市環境局環境対策課担当者
10/31 埼玉県(野外学習) (合同講座)★利根大堰と見沼田んぼ見学 東京大学名誉教授 太田猛彦
11/7 府中市(野外学習) ★農工大先進植物工場見学 東京農工大学農学部教授 荻原勲
11/14 生涯学習プラザ 生物進化について(ガラパゴスでの進化を中心にして) (財)進化生物学研究所主任研究員 今木明
11/21 厚木市(野外学習) ★神奈川県総合防災センター見学 神奈川県総合防災センター企画運営課担当者
12/5 生涯学習プラザ 風力発電の海外情勢も含めた最新技術 足利工業大学学長 牛山泉
12/12 足利市(野外学習) (合同講座)★足利工業大学の施設と足利学校見学 足利工業大学学長 牛山泉
12/19 春日部市(野外学習) ★首都圏外郭放水路見学 国土交通省
10 1/16 生涯学習プラザ 食品ロスからエネルギーへの転換要望 農林水産省バイオマス循環資源課課長補佐 荻野将士
11 1/23 生涯学習プラザ 川崎市の生物多様性 川崎市環境局環境調整課担当者
12 1/30 生涯学習プラザ 講座の記録発表会 東京大学名誉教授 太田猛彦


◎2013年度前期(13-14シリーズの第1期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです

講座 No.16「持続可能な社会の創出(1)」   
 私たちの社会はおもに地下資源を大量に利用しながら物質文明を発達させてきましたが、地球温暖化、生物多様性喪失、巨大津波、原発事故などの見られるように、環境問題、自然災害、重大事故など克服すべき課題は山積みです。この講座では、持続可能な環境・経済・社会の創出にむけて、みどりの課題を中心に環境関連諸学に関する最新の知識をやさしく学びます。
月/日 学習内容 講師名
4/18 講座の紹介―改めて“持続可能な社会”を考える 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/25 川の環境機能を科学する 東京工業大学名誉教授 池田駿介
5/16 生物多様性新国家戦略―豊かな自然共生社会の実現に向けて 東京大学サスティナビリティ学連携研究機構教授 武内和彦
5/23 生態系サービスと森林の原理 東京大学名誉教授 太田猛彦
5/30 真鶴半島の御林と自然の見学(野外学習:WSと合同) 東京大学名誉教授 太田猛彦及び真鶴観光ボランティア
6/6 低炭素社会と新しい森林の原理 東京大学名誉教授 太田猛彦
6/13 光合成―森の中の緑色光の役割 東京大学理学部教授 寺島一郎
6/20 異常気象と気候変動 東京大学大気海洋研究所副所長・教授 木本昌秀
6/27 現代の水利用と農業 東京大学名誉教授 宮崎毅
10 7/4 県立生命の星・地球博物館と温泉地学研究所及び箱根湿性花園(野外学習:WSと合同) 博物館・研究所各担当者及び花園ボランティア
11 7/11 健康な住生活と環境・エネルギー 慶應義塾大学教授 伊香賀俊治
12 7/18 前期講義の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップWS-8「身近なみどりと環境への取り組み」
 私たちの暮らす地域には将来に残すべき素晴らしい自然や緑の環境があります。また熱心に環境に取り組む行政や企業が身近にあります。これらを講義や見学により、深く学びます。
月/日 会場 学習内容 講師名
4/18 生涯学習プラザ はじめにのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/25 川崎区(野外学習) 多摩川河口の自然観察と干潟観察 だいし水辺の楽校 佐川麻里子
5/16 東京都(野外学習) 人が作った92年目の自然林、明治神宮の森 樹木医 石井誠治
5/23 生涯学習プラザ 川崎市の水環境保全施策 川崎市環境局担当者
5/30 真鶴町(野外学習) 真鶴半島の御林と自然見学(講座と合同) 東京大学名誉教授 太田猛彦及び真鶴観光ボランティア
6/6 生涯学習プラザ 渡り鳥からみた環境の変化 日本野鳥の会主席研究員 安斎英明
6/13 生涯学習プラザ 東燃ゼネラルの環境・防災対策 東燃ゼネラル石油(株)川崎工場担当者
6/20 川崎区(野外学習) 味の素の環境対策と工場見学 味の素(株)川崎工場総務・エリア管理部担当者
6/27 生涯学習プラザ スマートコミュニティの展望 (株)東芝スマートコミュニティ事業統括部 飯野穣
10 7/4 小田原市(野外学習) 県立生命の星・地球博物館と温泉地学研究所及び箱根湿性花園(講座と合同) 博物館・研究所各担当者及び花園ボランティア
11 7/11 生涯学習プラザ エネルギーの将来予測 (社)未来総合研究所 大竹裕之
12 7/18 生涯学習プラザ 講座の記録発表会 東京大学名誉教授 太田猛彦

  

●11-12年度シリーズ   

●2012年度後期(11-12シリーズの第4期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座
  
私たちが暮らす地球の環境は生物多様性によって支えられてきたが、物質文明の発達により様々な地球環境問題が起こっています。本講座は前期に引き続き、生物多様性の保全と地球温暖化の防止を2大テーマとして、持続可能な社会の創出にかかわる最新の知識をやさしく学びます。
月/日 学習内容 講師名
10/11 森・里・海の連携 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/18 低炭素社会における交通 運輸政策研究機構国際問題研究所相談役 竹下博之
10/25 環境低負荷社会を目指して 横浜国立大学大学院教授 藤江幸一
11/8 都市と緑―環境学の立場から 東京農工大学教授 青木正敏
11/15 農耕社会の原点―縄文から弥生時代へ 明治大学文学部教授 石川日出志
11/22 国有林と私たち 国有林関係者および太田猛彦
11/29 21世紀は水の世紀―地下水管理技術の誕生 リバーフロント研究所 竹村公太郎
12/6 昆虫学入門―生物で害虫を制御する 東京農工大学教授 国見裕久
12/13 森林・林業再生プランで山はどうなる 東京大学名誉教授 太田猛彦
10 1/17 日本の農業水利―その将来 筑波大学名誉教授 佐藤政良
11 1/24 環境保全か開発か―社会的に望ましい意思決定とは? 早稲田大学教授 赤尾健一
12 1/31 2年間の取りまとめ―災後社会と持続可能性 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップ
 川崎市や周辺の施設を訪ねたり、講義により川崎市の施策や身近な環境の問題をより深く、幅広く学びます。またグループ討議や講座の記録作成を通して楽しく、より深く探求していきます。
月/日 会場 学習内容 講師名
10/11 生涯学習プラザ はじめにのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/18 生涯学習プラザ CC(カーボンチャレンジ)かわさきの取り組み 川崎市環境局地球環境推進室担当者
10/25 多摩区(野外) 民家園とリニューアルしたプラネタリウム見学 炉端の会・青少年科学館
11/8 麻生区(野外) 川崎市王禅寺新処理センター見学 環境局施設部王禅寺新処理センター担当者
11/15 生涯学習プラザ 川崎市の緑の取り組み(臨海部のものつくり)く川崎市の公害対策への取り組み 川崎市建設緑政局企画課担当者
11/22 生涯学習プラザ 川崎市一般廃棄物基本計画 川崎市環境局生活環境部廃棄物政策担当者
11/29 麻生区(野外) 生田緑地の植物(木の葉と実) かわさき自然調査団 吉田多美枝
12/6 生涯学習プラザ 都市鉱山(レアメタル回収と処理)の現状と今後 DOWAエコシステム環境ソリューション室長
12/13 世田谷区 東京農業大学「食と農の博物館」見学 東京大学名誉教授 太田猛彦
10 1/17 川崎区(野外) 高度処理技術と入江崎水処理センター施設見学 川崎市上下水道局下水道部担当者
11 1/24 生涯学習プラザ 川崎市の津波・地震に対する取り組み 川崎市総務局危機管理室啓発・予防担当者
12 1/31 生涯学習プラザ 講座の記録発表会 東京大学名誉教授 太田猛彦


●2012年度前期(11-12シリーズの第3期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座
  
私たちが暮らす地球の環境は生物多様性によって支えられてきたが、物質文明の発達により様々な地球環境問題が起こっています。本講座は前年に引き続き、生物多様性の保全と地球温暖化の防止を2大テーマとして、持続可能な社会の創出にかかわる最新の知識をやさしく学びます。
月/日 学習内容 講師名
4/12 「環境とみどり」講座の紹介―地球サミットから20年 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/19 森林管理と市民活動 東京大学准教授 蔵治光一郎
4/26 自然災害と防災―新しい考え方 交渉中
5/17 日本らしい自然―その再生を考える 東京農業大学教授 根本正之
5/31 低炭素社会とエネルギー 東京大学名誉教授 鈴木基之
6/7 TPP問題と日本農業の再生を考える 東京大学大学院教授 本間正義
6/14 地球温暖化対策交渉の行方 森林総合研究所研究コーディネータREDD研究開発センター長 松本光朗
6/21 変わる国土環境 東京大学名誉教授 太田猛彦
6/28 生物多様性ホットスポット―世界の自然の現状と保全の取り組み コンサベーション・インターナショナル・ジャパン生態系政策マネージャー 名取洋司
10 7/5 野外合同講座(小田原市他):海岸の環境変化と海岸林の役目 東京大学名誉教授 太田猛彦
11 7/12 森の香りと私たち 農学生命科学研究支援機構理事長 谷田貝光克
12 7/19 前期講義の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップ
 川崎市や周辺の施設を訪ねたり、講義により身近な環境の問題をより深く、幅広く学びます。またグループ討議や講座の記録作成を通して楽しく、より深く探求していきます。
月/日 会場 学習内容 講師名
4/12 生涯学習プラザ はじめにのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/19 生涯学習プラザ 川崎市における廃棄物リサイクルの課題と循環型社会 名古屋工業大学非常勤講師・千代田ユーテック(株)松田順
4/26 横須賀市(野外) 海洋研究開発研究所の施設探検 海洋研究開発機構 担当者
5/17 生涯学習プラザ 省エネ、創エネから築エネの世界へ エリーパワー(株)規格部次長 小田佳
5/31 川崎区(野外) 川崎市公害研究所で見る、聴く川崎市の公害対策への取り組み 川崎市公害研究所長
6/7 生涯学習プラザ 身近な足元の生物多様性 和光大学教授 堂前雅史
6/14 東京都港区(野外) 汐留でエコアイデアを探る パナソニック 担当者
6/21 生涯学習プラザ 川崎臨海部の環境への取り組み 産業環境リエゾンサンター専務理事 瀧田浩
6/28 麻生区(野外) 明治大学黒川農場で最先端の農業研究に触れる 明治大学農学部教授 玉置雅彦
10 7/5 小田原市他(野外) 野外合同講座:海岸の環境変化と海岸林の役目 東京大学名誉教授 太田猛彦
11 7/12 横浜市(野外) 横浜市汚泥資源化センター施設・下水有効利用の見学 横浜市環境創造局 担当者
12 2/2 生涯学習プラザ 講座の記録発表会 東京大学名誉教授 太田猛彦


●2011年度後期(11-12シリーズの第2期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座
  
 前期に引き続き生物多様性の保全と地球温暖化の防止を2大テーマとして持続可能な社会の創出にかかわる最新の知識をやさしく学びます。東日本大震災を経て新局面を迎えた防災やエネルギー問題も採り上げます。
月/日 学習内容 講師名
10/6 適切な森林管理とFSC 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/13 屋上緑化の最新技術 中野緑化工技術研究所 中野裕司
10/20 海の生物を取り巻く環境の保全 東京大学大学院農学生命科学研究科教授 古谷研
10/27 里山の変遷と生物多様性 東京大学名誉教授 太田猛彦
11/3 野外研修:新東京丸で見る東京湾と羽田ANA整備工場見学(合同講座) 東京都港湾局担当者・ANA整備工場担当者
11/17 東日本大震災と地震学 静岡大学防災総合センター客員教授 石川有三
11/24 里山の生物多様性保全 東京大学大学院農学生命科学研究科准教授 宮下直
12/8 日本人とみどり―森林文化の視点から 東京大学名誉教授 太田猛彦
12/15 環境保全型農業 日本土壌肥料学会 松本聡
10 1/19 新エネルギー政策推進の可能性 地球環境産業技術研究機構理事 山地憲治
11 1/26 低炭素社会と木造住宅 東京農工大学教授 服部順昭
12 2/2 11年度の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップ
 川崎市や周辺の自然や施設を訪ねたり環境に関する施策等を学びます。またグループ討議や講座の記録作成を通してより深く探求していきます。
月/日 会場 学習内容 講師名
10/6 生涯学習プラザ はじめにのワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/13 生涯学習プラザ 川崎市の緑化政策 川崎市建設緑政局計画部企画課 担当者
10/20 川崎区(野外) アゼリアの省エネ対策 川崎アゼリア(株)施設・駐車場担当部長 小野辰夫
10/27 生涯学習プラザ 賢い消費者(グリーンコンシューマー) 川崎市地球温暖化防止活動推進センター <庄司圭子/td>
11/3 東京都内(野外) 野外研修:新東京丸で見る東京湾と羽田ANA整備工場見学(合同講座) 東京都港湾局担当者・ANA整備工場担当者
11/17 生涯学習プラザ 川崎市における都市農地の保全の現状と課題 川崎市農業振興センター農業振興課振興係長 米川源人
11/24 宮前区(野外) 聖マリアンナ医科大学エネルギーセンター見学 聖マリアンナ医科大学施設部環境課参事 荒井伸夫
12/8 生涯学習プラザ 産業廃棄物政策の現状と問題点 (財)日本環境衛生センター(JESC)研修広報部次長 村岡良介
12/15 立川市(野外) 国立極地研究所南極・北極科学館見学 情報・システム研究機構国立極地研究所広報室長 川久保守
10 1/19 川崎区(野外) 川崎市のメガソーラー施設(浮島)見学 川崎市環境局地球環境推進室 担当者
11 1/26 多摩区(野外) 多摩川の野鳥(登戸せせらぎ館周辺) かわさき自然調査団野鳥班 佐野悦子
12 2/2 生涯学習プラザ 講座の記録発表会 東京大学名誉教授 太田猛彦


●2011年度前期(11-12シリーズの第1期)の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

講座
  
私たちが暮らす地球の環境は生物多様性によって支えられてきたが、現代物質文明の発達により、温暖化や各種の汚染など様々な地球環境問題が起こっている。本講座では、生物多様性の保全と地球温暖化の防止を2大テーマとして、持続可能な社会の創出にかかわる最新の知識をやさしく学びます。
月/日 学習内容 講師名
4/14 地球環境問題概説―地球温暖化及び生物多様性の危機 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/21 里地・里山の生物多様性 東京農業大学教授 中村好男
4/28 森林の多面的機能と生態系サービス 東京大学名誉教授 太田猛彦
5/12 最近の異常気象と災害 東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ統括ディレクター教授 住明正
5/19 都市における廃棄物と循環型社会 未定
5/26 野外研修(あきる野市) 都立小峰公園 樹木医 石井誠治
6/2 森から見る現代文明―持続可能な社会とは 東京大学名誉教授 太田猛彦
6/9 自給率をどうあげるか?TPP(環太平洋経済連携協定)と農業の存続は両立するか 愛媛大学社会連携推進機構教授 村田武
6/16 エコビレッジ ものつくり大学客員教授 中村勉
10 6/23 世界の水問題 東京大学教授 沖大幹
11 6/30 日本とアジアの食料問題 日本大学教授 大賀圭治
12 7/7 前期のまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


ワークショップ
川崎市や周辺の自然や施設、施策等環境にかかわる問題を聴いたり、訪ねたりして学びます。グループ討議や講座の記録作成を通してより深く探求していきます。
月/日 会場 学習内容 講師名
4/14 生涯学習プラザ はじめに/ワークショップの実施について 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/21 幸区(野外) パイオニアの環境への取り組み パイオニア(株)社会環境推進室 香西 幸子
4/28 渋谷区(野外) 電力館見学と講座(原子力発電を中心にして) 電力館 担当者
5/12 生涯学習プラザ 酸性雨と気候変動(アジアの大気汚染) 日本環境衛生センター 担当者
5/19 生涯学習プラザ 神奈川県の森林行政〜水源の森林づくりを中心として〜 神奈川県自然環境保護センター森林再生部水源の森推進課 担当者
5/26 あきる野市(野外) 都立小峰公園 樹木医 石井誠治・小峰公園ビジターセンター担当者他
6/2 川崎市内(野外) 多摩川再発見 多摩川エコミュージアム 長島保
6/9 生涯学習プラザ 絵地図で見る川崎の環境の変貌 川崎市民ミュージアム学芸員 望月一樹
6/16 生涯学習プラザ 川崎再生フロンティアプラン第3期実行計画 川崎市総合企画局都市経営部 担当者
10 6/23 生涯学習プラザ プラスチック容器包装を考える プラスチック容器包装リサイクル推進協議会専務理事 篠原龍浩
11 6/30 生涯学習プラザ 川崎市の景観条例と環境 川崎市景観まちづくり支援課 担当者
12 7/7 生涯学習プラザ 講座の記録発表会 東京大学名誉教授 太田猛彦


  

●09-10年度シリーズの概要   

  

「環境とみどり」コース 09-10年度シリーズの概要・目標:
 21世紀の持続可能な社会は低炭素社会、循環型社会、自然共生社会を統合的に構築することだと言われています。本コースの講座では、そのような社会の形成に市民の立場から参加する際に知っておくべき最新の情報を平易な解説により提供し、ワークショップでは身近な課題について現地に出かけていって見、体験し、学び、また自分たちで討論します。
 講座の具体的な話題は、T.低炭素社会・循環型社会、U.自然共生社会、V.環境に関わる教育・倫理・経済・法制・行政、の3グループからそれぞれ10〜15課題程度を選び、これらを中心に2年間で学びます。
 ワークショップではその成果を生かし、「かわさき市民環境読本」づくりを目指します。

持続可能な社会
   
持続可能な社会の概念図
出典:日本学術会議2003年対外報告「真の循環型社会を求めて」。
原図の「真の循環型社会」を「持続可能な社会」に変更、一部語句を追加。
●2009年度の「講座」で講義された内容は以下のとおりです。

2009年度前期:持続可能な社会を目指して(1)―自然共生社会に向けて
自然共生社会の構築に関わる課題を中心に学習します。森林、里山、農耕地などにおける自然の保全・再生・創出などに関する新しい知識が得られます。
1 持続可能な社会を目指して(講座の目標)      太田猛彦
2 森づくりのいろいろ      元東京農業大学教授 河原輝彦
3 里山の真実      太田猛彦
4 地球環境史と現代文明      太田猛彦
5 野外研修「筑波山の自然探索」      科学博物館つくば実験植物園研究員 松本定
6 地球の炭素循環と光合成      太田猛彦
7 農業とエネルギー    東京農業大学教授 牧 恒雄
8 都市環境とみどり      明治大学教授 輿水 肇
9 野外研修「野火止用水と三富新田」
10 適切な森林管理と森林認証      太田猛彦
11 自然の再生と自然とのかかわり      WWFジャパン自然保護室次長 草刈秀紀
12 海の守り人      東京大学教授 黒倉 寿
(ワークショップでの講義)
・日本のコンパクトシティとその事例について      名城大学教授 海道清信
・バイオマス資源の有効活用について      神奈川県環境科学センター主任研究員 渡邉久典
・カーボンオフセットについて      カーボン・トゥ・フォレスト代表 國田かおる

2009年度後期:持続可能な社会を目指して(2)―低炭素社会、そして循環型社会の深化を
都市における低炭素社会の実現、そして循環型社会の深化に向けてどう行動すべきかを考えます。
1 流域の水循環・物質循環      太田猛彦
2 植物介在療法      東京農業大学教授 浅野房代
3 環境の本質:物理学から見た持続性とは      東京都立大学名誉教授 広瀬立成
4 環境の本質:ごみゼロへの道      東京都立大学名誉教授 広瀬立成
5 野外研修「江ノ島」
6 流域圏水環境の改善      日本大学教授 吉川勝弘
7 日本の農業の将来      九州大学名誉教授 村田 武
8 森林の原理・“新しい”森林の原理      太田猛彦
9 環境経済学の立場から見た持続可能な社会      一橋大学教授 寺西俊一
10 木質バイオマスの科学      筑波大学名誉教授 冨田文一郎
11 生物多様性保全と里山の管理      千葉大学教授 小林達明
12 09年度のまとめ      太田猛彦
(ワークショップでの講義)
・バイオマスタウンの事例      東京農工大学名誉教授 堀尾正靭
・自治体の温暖化対策の課題      法政大学教授 田中 充
・川崎の環境政策      上智大学大学院教授 柳下正治
・日本の四大公害を研究する      東京経済大学准教授 尾崎寛直   

●2010年度の「講座」及び「ワークショップ」の内容は以下のとおりです。

2010年度前期講座   
持続可能な社会を目指して(3)―環境にかかわる教育・経済制度なども学びます
月/日 学習内容 講師名
4/15 森林の環境保全機能(講座の目標) 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/22 都市河川における水循環と水環境 芝浦工業大学教授 守田優
5/6 なぜ生物多様性を守るのか 東京大学教授 鷲谷いづみ
5/13 野外研修「鎌倉の自然と文化」 NPO法人鎌倉ガイド協会
5/20 低炭素社会のためのエコロジカルデザインとまちづくり 日本大学教授 糸長浩司
5/27 持続可能な社会への経済的インセンティブの与え方 杏林大学総合政策学部准教授 斉藤崇
6/3 環境保全型農業と土壌管理 (財)日本土壌協会会長・東京大学名誉教授 松本聡
6/10 生態系保全と防災―治山ダム撤去を例として 東京大学名誉教授 太田猛彦
6/17 環境教育の進め方 学習院大学教授 諏訪哲郎
10 6/24 森の姿は何が決める? FSCジャパン事務局長 富村周平
11 7/8 東京湾の水環境 東京大学教授 磯部雅彦
12 7/15 環境読本を比較する 東京大学名誉教授 太田猛彦


2010年度後期講座   
持続可能な社会を目指して(4)―環境対策にかかわる新しい動向
2010年度後期の「環境とみどり」講座は、都市にかかわる問題を中心にテーマを選びました。森林や河川の管理に関する新しい動向も紹介します。ワークショップでの「かわさき市民環境読本」作りを応援する講義もあります。
月/日 学習内容 講師名
10/7 新しい森林管理政策と私たち 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/14 新しい治水政策と多摩川 中央大学教授 山田正
10/21 まちづくりとみどり 東京農業大学名誉教授 進士五十八
10/28 リサイクル社会の建設と公共政策 早稲田大学大学院教授 寄本勝美
11/4 CO2吸収・排出源を宇宙からとらえる 国立環境研究所地球環境研究センター研究員 小田知宏
11/11 野外研修 高尾山の秋の植物 樹木医 石井誠治
11/18 エネルギー消費を最小化する水システム 日本水道工業団体連合会専務理事 坂本弘道
11/25 地球環境史の研究の新展開 東京大学准教授 田近英一
12/2 少子化と私たちのくらし 東京女子大学名誉教授 柏木恵子
10 12/9 関東のサンゴ、沖縄のサンゴ礁から地球環境を考える 日本自然保護協会理事 中井達郎
11 12/16 地盤災害を考える 東京大学名誉教授 太田猛彦
12 1/20 2年間の取りまとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦


2010年度前期ワークショップ
持続可能な社会を目指して ―環境対策
月/日 会場 学習内容 講師名
4/15 生涯学習プラザ はじめの講義・ワークショップ 東京大学名誉教授 太田猛彦
4/22 生涯学習プラザ 世界の環境対策 アジア・ベトナムの3Rについて 川崎市環境局地球環境推進室 深堀孝博
5/6 町田市 野外研修「町田市のごみ減量の取組」 東京都立大学名誉教授 広瀬立成
5/13 鎌倉市 野外研修「鎌倉の自然と文化」 NPO法人鎌倉ガイド協会
5/20 生涯学習プラザ ゼロエミッションハウス 積水ハウス町田支店イズ新百合ヶ丘店主任 安部裕光
5/27 生涯学習プラザ 川崎のごみ対策最前線 川崎市環境局担当者
6/3 川崎市 野外研修「プラスチックのリサイクル」 JFE環境(株)・JFEアーバンリサイクル(株)・JFEプラリソース(株)
6/10 生涯学習プラザ クリーンエネルギーについて (財)日本生産性本部エネルギーマイスター 土井章
6/17 川崎市 野外研修「岡上の自然と歴史」 LLC刊行文化創造研究所所長 梶 亨
10 6/24 生涯学習プラザ グループ討議「かわさき環境読本について」 東京大学名誉教授 太田猛彦
11 7/8 東京都港区 野外研修「自然教育園の植物」 樹木医・森林インストラクター 石井誠治
12 7/15 生涯学習プラザ かわさき環境読本U(学習の記録)発表 東京大学名誉教授 太田猛彦


2010年度後期ワークショップ
持続可能な社会を目指して ―環境保全
地域に密着した環境問題を取り上げて学びます。現場に出かけて直接見、体験し、時には自分たちで深く掘り下げ検討し、視野を広げます。学習の成果を記録し、「かわさき環境読本」として地域に還元することを目指します。
月/日 会場 学習内容 講師名
10/7 生涯学習プラザ はじめに 東京大学名誉教授 太田猛彦
10/14 麻生区(野外) 恩賜公園調節地見学 神奈川県横浜川崎治水事務所川崎治水センター工務課 嶋村健一郎
10/21 生涯学習プラザ 化学物質のリスクを考える 日本環境衛生センター環境工学部調査課主任 中山育美
10/28 川崎区(野外) 巡視船からの川崎臨海部見学 川崎市港湾局
11/4 生涯学習プラザ スマートグリッド NACSエネルギーとライフスタイル研究会幹事 根岸哲
11/11 東京都 野外研修 高尾山の秋の植物 樹木医・森林インストラクター 石井誠治
11/18 生涯学習プラザ 川崎のヒートアイランドについて 首都大学東京都市環境学部助教 中山哲士
11/25 麻生区(野外) 早野・里山保全と若返り(自主企画) 早野聖地公園里山ボランティア副会長 小泉清
12/2 生涯学習プラザ 川崎の大気汚染 川崎市環境局環境対策課
10 12/9 多摩区(野外) 登戸研究所資料館見学 明治大学登戸研究所 担当者
11 12/16 生涯学習プラザ 川崎の交通環境 川崎市環境局環境対策部交通環境対策課課長補佐 佐藤賢二
12 1/20 生涯学習プラザ まとめ 東京大学名誉教授 太田猛彦

  

●07-08年度シリーズの概要   

 コーディネータを始めた「環境とみどり」07-08シリーズの内容は以下のとおりです。多くの著名な先生方、お忙しい先生方に講師としてご協力頂きました。感謝いたします。

「環境とみどり」コース 07-08年度シリーズの概要・目標:
 「講座」 環境とみどり(1)〜(4)では、私たちを取り巻く環境の課題を、自然環境・森林、流域環境・農業、都市環境・工業、地球環境に区分し、それらを2年4期に編成して広く且つ系統的にまなびます。「ワークショップ」では「持続可能な社会を目指して」と題して現場に出かけて直接見、体験し、討論します。

2007年度前期:環境とみどり(1)―自然と歴史
1 環境問題と持続可能な社会      太田猛彦
2 私たちを取り巻く自然      東京学芸大学教授 小泉武栄
3 海の生態系と海の環境問題      東京大学教授 古谷 研
4 野外研修「東京湾三番瀬」
5 里地と里山      太田猛彦
6 川と生きた人々/農業と水      東京農業大学教授 中村好男
7 地球環境問題入門      環境省地球環境局総務課調査室長 塚本直也
8 地球環境の歴史      太田猛彦
9 工業化がもたらしたもの      太田猛彦
10 世界の水問題      東京大学教授 沖 大幹
11 日本の豊かな森      東京農業大学教授 中村幸人
12 日本の水資源      太田猛彦
(ワークショップでの講師)
・東京湾の生き物「沿岸域の生態系」      東京海洋大学助教 石井晴人
・川崎の歴史@近世A近代      地域史研究家 長島 保
・川崎の公害と現代への課題      東京経済大学准教授 尾崎寛直

2007年度後期:環境とみどり(2)―都市と農山村
1 流域と文化      太田猛彦
2 都市問題と循環型社会      環境省廃棄物対策課長 関総一郎
3 企業が担う環境改善      東京情報大学教授 岡本眞一
4 農業の課題と農業の多面的機能      太田猛彦
5 環境改善における消費者の役割      NPO法人かながわ環境教育研究会 渡辺 敦
6 野外研修「環境保全型農業/神奈川県農業技術センター」
7 世界の食料問題      日本大学教授 大賀圭治
8 農村環境の保全      東京農工大学教授 千賀裕太郎
9 森林の保護と保全      日本大学教授 桜井尚武
10 砂漠化問題と緑化      太田猛彦
11 住生活と環境      ものつくり大学教授 中村勉
12 森林と農耕地と都市      太田猛彦
(ワークショップでの講師)
・多摩川プランについて      地域史研究家 長島 保
・環境基本計画を読む      環境省環境計画課計画官 佐山 浩

2008年度前期:環境とみどり(3)―都市を護る森と川と海
1 日本の自然環境と自然災害     太田猛彦
2 川のはたらき      国土交通省(国総研) 藤田光一
3 森林と水      太田猛彦
4 野外研修「足柄平野の河川と農業環境」      東京農業大学教授 中村好男
5 森林生態系の構造と機能      元東京農業大学教授 河原輝彦
6 森林の多面的機能      太田猛彦
7 異常気象と災害      東京大学教授 住 明正
8 沿岸漁業と環境保全      東海大学教授 萩原直樹
9 野外研修「三浦半島―小網代の森」東京農業大学講師 矢部和宏
10 都市防災      東京大学教授 目黒公郎
11 都市環境の改善      東京大学教授 花木啓祐
12 持続可能な流域社会を創るために      太田猛彦
(ワークショップでの講師)
・名古屋市における環境対策と「なごや環境大学」の役割      上智大学教授 柳下正治
・神奈川の森―丹沢・大山研究から      東京農工大学名誉教授 木平勇吉
・関東地方の海から見たテクトニクス      筑波大学教授 四反田有弘

2008年度後期:環境とみどり(4)―真の循環型社会を築こう
1 環境保全思想の歴史      太田猛彦
2 食の安全と安心      東京大学名誉教授 唐木英明
3 環境マネジメント      東京情報大学教授 岡本眞一
4 野外研修「東京農大厚木農場・神奈川県畜産技術センター」
5 真の循環型社会を築こう      太田猛彦
6 野外研修「城山の自然と津久井湖歴史ウォーク」
7 環境教育      太田猛彦
8 人口減少時代の“豊かな”社会      太田猛彦
9 生物多様性の保全      WWFジャパン自然保護室次長 草刈秀紀
10 温暖化の進展と低炭素社会      国立環境研究所参与 西岡修造
11 日本のエネルギー需給と低炭素社会      東京大学教授 松橋隆治
12 2年間の取りまとめ      太田猛彦
(ワークショップでの講師)
・1707年の富士山宝永噴火と土砂災害      砂防フロンティア整備推進機構 井上公夫
・食育実践入門      かわさき市民アカデミー学長 和田あき子
・富士通における環境への取り組みについて      富士通(株)環境本部 畠山義彦他

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